いさみやロコワークス・ペーパーキット
オハ50系製作記録(2)


3.車体組立て
最近、とみに見苦しくなってきた工作台です。

以前はピカピカだったクリップもさびさびになってますね。
さて上は車体スソ下部に4×4の真鍮アングルをエポキシで接着し固着待ちの状態です。
側板幕板部分に通常3×3の角材を貼り付けるのですが、このキットはユニットサッシを避けるため、窓部分は0.5mmの帯状紙を二枚張り合わせたものを角材かわりに接着するよう指示がありますが、まだ固定していません。

側板と妻板を組立て車体のカタチにしました。
切り妻車体でないため、いかに直角・並行を出すかに注意しました。

キット添付の屋根板です。
これが、ぜんぜん使えません。屋根カーブが全く異なります。
いさみやまで適当な屋根板探しに行ってもいいのですが、なんだかもったいないので削ってみることにしました。

左がキットオリジナル。中はカンナかけしたもの。左はさらに#240で荒削りしたもの。
しかし、自分で屋根板削りだすのって、むつかしいですね。
'090208
いまいち断面が5つとも形状がちがうよ〜な気がしますが・・・・とりあえず一回目サフェ塗りして形を整えつつあります。
カンナかけのため角ばっていたりカンナ失敗してダフった穴が残っております・・・・。
てんてつさん、これはけっこう根気が必要な作業になりましたよ。
いさみや店頭に50系客車のペーパーキットはもうありませんが、購入した人はどうしたんでしょうね。
この屋根板を見て断念してTOMIX買ったのでしょうか??


屋根板を固定するにあたり車体側補強をしました。
左右の側板を幕板部分にて梁で連結します。
ユニットサッシの当たりを逃げるために画逆台形のようなカタチになりました。

エポキシ接着剤で固定しました。
スキマを埋めるためにはみ出すくらいにしています。
'090215
試しに妻板部分の角丸めだけやってみました。
これは慎重に削ってゆかないと印象がずいぶん変わりそうです。



このキットは側板と屋根板の継ぎ目が幕板部分のどまんなかになってしまいます。
つまり屋根板の断面を側板とツライチに仕上げる必要があります。
写真はサフェを手塗りし耐水ペーパーで慎重に仕上げた?ところです。
せっかくの側板のサフェがほとんど削れてなくなってしまいました。
'090222
だいぶ仕上がってきました。
エンドウの50系用ホロを仮固定してみました。
たてどいがないのでまだマヌケな表情です。


2/22の状態から#800で磨き、地肌がでたところは一度サフェを手塗りしさらに#800で磨いたところです。
連結面窓のユニットサッシ枠をはりつけ手かけ用の0.4mm穴をあけました。
'090301
オハフも妻面に手かけ用穴をあけました。


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